2007年9月6日木曜日

シアトル歴史探訪

初投稿です。
Chie.B.Kohenです。

さて、なんてことない関西生まれ、関西育ち。自他共に認める適当人間なんですが、最近、諸事情から簿記の勉強を始めました。人生の大半がミステイクで構成されているような人間がちっちゃなミスが許されないストレスフルな簿記の勉強を始めるだなんてどういう風の吹き回しかい。と問われれば迷わず答える「出世のためよ」と。 とにもかくにも小動物の身動きを真似るのが特技で、ビーバーがオハコ。ロシア文学が結構好きでドフトエフスキーの「罪と罰」、ツルゲーネフの「初恋」は印象深く、現在は「カラマーゾフの兄弟(上)」を読み進めています。それから石油王との結婚もまだあきらめていません。


シアトルに来て早2週間が過ぎました。ブログ更新、今更ですみません。とくにhaven’t done anything special in Seattle... という感じですが。。
詰まる所、光陰矢のごとし TIME FLIES とはうまくいったもので、時間が過ぎるのは本当に早く、
気がつけば2週間経っていた、ということですね。
まぁこのまま行けば、2ヶ月、2年。。。というのはざらなわけで、「気がつけば死んでた」なんてことも考えられるわけで、まさかまさかそんな事態は避けたいなと思うわけです。
そんなわけで、自分が何をしたいのかどうなりたいのかってのは考え続け、動き続けないと人生なんてすぐ終わっちゃうんだろうなと思うわけです。と、いうわけで今日も「今」を生き、同時に「将来」に投資をし、自分の究極の幸福探しの旅に出ます。


{シアトルについて}
BILL SPEIDEL'S UNDERGROUND TOUR  $14-

みなさん、行かれました?
街や人の歴史を知るってのは、いつも楽しく興味深いもので、自分が知ってる人や住んでいる街につい知るのはなおさら、ですよね。シアトルの大火事、洪水から1階が二階に作りかえられた話を逸話を交えておもしろおかしく話してくれるので大変楽しめます。当時の写真や便器も健在ですよ。

向かい側にあるインド料理のお店は安くて食べ放題です。$7くらいでナンやら、カレーやら、持ってけドロボーといったグアイです。写真はありません、あしからず。味は60点くらいです。まー普通です。
おなかぺこぺこな時に是非どうぞ☆

では、だらだら書き綴りましたが、今日はこの辺で。

窓から覗くシアトルの景色を見ながら
すべてに感謝

Chie.B.Kohen

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